インフルエンザの伝播に大きな役割を果たす小児に予防接種を行えば、ハイリスク者を含む集団全体の感染を抑制できると考えられている。カナダMcMaster大学のMark Loeb氏らは、この仮説を検証するために無作為化試験を行い、小児への予防接種によって、実際に集団内の非接種者の感染が有意に減ることを示した。詳細は、JAMA誌2010年3月10日号に報告された。

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