冠動脈ステントの留置後、患者には抗血小板薬の2剤併用が行われる。だが、治療に対する反応性は患者ごとに異なる。そこで、オランダSt Antonius病院のNicoline J. Breet氏らは、治療中の血小板活性を知るための最適の検査法を同定しようと、6通りの血小板機能検査の精度を比較する前向きコホート研究を行った。この結果、3通りの検査が有用性を示したものの、アテローム血栓性イベント発生の予測精度は中程度に留まった。論文は、JAMA誌2010年2月24日号に報告された。

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