医療制度改革に関する議論が進む米国において、医師の数は足りているのか不足しているのか。その判断を助けるために、米National Bureau of Economic ResearchのDouglas O. Staiger氏らは、国勢調査局のデータを利用して1976年以降の医師の労働時間と報酬の変化を調べた。この結果、1997〜2007年の間に労働時間は7.2%減少し、1995〜2006年の間に報酬は25%減少していたことが分かった。詳細は、JAMA誌2010年2月24日号に報告された。

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