慢性腎臓病(CKD)の現行のガイドラインでは、糸球体濾過量の推定値(eGFR)を主な指標として病期を分類している。しかし、eGFRが同じでも、蛋白尿の有無とその程度によって有害臨床転帰の発生率が有意に異なることが、カナダCalgary大学のBrenda R. Hemmelgarn氏らが行ったコホート研究で判明した。論文は、JAMA誌2010年2月3日号に掲載された。

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