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海外論文ピックアップ JAMA誌より

2009. 11. 9

JAMA誌から

H1N1による入院・死亡患者の34%は迅速診断で陰性

米カリフォルニア州での分析、入院リスクが最も高いのは乳児

大西 淳子=医学ジャーナリスト

関連ジャンル:
新型インフルエンザ

 新型インフルエンザ(2009 H1N1)に感染し、重症化した患者に関する情報が蓄積されつつある。米カリフォルニア州公衆衛生局のJanice K. Louie氏らは、同州内での2009 H1N1流行開始から16週間の入院または死亡例について分析し、季節性インフルエンザ感染の場合と比較した。この結果、2009 H1N1による入院リスクは生後2カ月までが最も高く、死亡リスクは50歳以上が最も高いこと、迅速診断で偽陰性となった患者が3人に1人の割合で存在することなどが明らかになった。詳細は、JAMA誌2009年11月4日号に報告された。(記事全文を読む

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