不要な抗菌薬投与を減らすための戦略として、血清プロカルシトニン(PCT)値を指標とするアルゴリズムに基づいて抗菌薬投与の是非を判定する方法が、近年提唱されている。この方法の有用性を評価したスイスAarau州立病院のPhilipp Schuetz氏らは、標準的なガイドラインに基づく判断と比べて、有害な転帰を増やすことなく抗菌薬曝露と抗菌薬関連有害事象を減らせることを明らかにした。詳細は、JAMA誌2009年9月9日号に報告された。

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