中年期に多い片頭痛は、長期的な問題を引き起こすのだろうか。米国Uniformed Services大学のAnn I. Scher氏らは、アイスランドの出生コホートを高齢期まで追跡し、中年期の片頭痛と高齢期の脳の梗塞様病変の関係を調べた。この結果、前兆のある片頭痛を経験していた女性では、頭痛がなかった女性に比べ、MRI検査により小脳に梗塞様病変が見られるリスクが有意に高いことが示された。詳細は、JAMA誌2009年6月24日号に報告された。

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