大腸癌リスクが高くても大腸内視鏡検査を受けない人は少なくない。こうした大腸癌リスク上昇者に対し、低侵襲で忍容性が高いCTコロノグラフィー(CTC)をスクリーニングに用いたイタリアがん研究治療研究所のDaniele Regge氏らは、内視鏡検査と比較したCTCの陽性予測値は61.9%、陰性予測値は96.3%であり、一定の有用性があることを明らかにした。詳細は、JAMA誌2009年6月17日号に報告された。

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