前立腺肥大の治療にしばしば処方されるα1遮断薬タムスロシンが、白内障手術後の眼の重症有害事象リスクを高めることが示された。これまで、タムスロシンを使用している患者では白内障手術中に問題が起こる可能性が示されていたが、この薬剤と術後の有害事象の関係を示した研究はこれが初めてだ。カナダSt Michael’s病院Li Ka Shing Knowledge InstituteのChaim M. Bell氏らの報告で、詳細はJAMA誌2009年5月20日号に掲載された。

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