アシルCoA:コレステロールアシル基転移酵素(ACAT)阻害薬のパクチミベを、家族性高コレステロール血症患者に投与した無作為化試験CAPTIVATEの結果が、オランダAmsterdam大学医療センターのMarijn C. Meuwese氏らによって、JAMA誌2009年3月18日号に報告された。パクチミベは、偽薬群に優る利益を示せず、頸動脈内膜中膜肥厚度(CIMT)の平均値が有意に増加し、心血管イベントも有意に多いという結果となった。

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