糖尿病は、乳癌、大腸癌、子宮内膜癌、肝臓癌、膵臓癌などの危険因子と見なされている。また、新規診断癌患者の糖尿病有病率は8〜18%と高い。米国Johns Hopkins大学Bloomberg公衆衛生学部のBethany B. Barone氏らは、癌発症前に糖尿病があった患者となかった患者の全死因死亡を比較する系統的レビューとメタ分析を行い、糖尿病があるグループの死亡リスクは有意に高いことを明らかにした。詳細は、JAMA誌2008年12月17日号に報告された。

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