米国では、国民1人当たりの処方薬、市販薬(OTC薬)、サプリメントの使用量が増え続けている。一方で、処方薬の使用頻度が高い高齢者は、医薬品関連有害事象が生じやすいというリスクを抱えている。そこで、米国Chicago大学のDima M. Qato氏らは、中高年者の処方薬、OTC薬、サプリメント使用の実態を調査。中高年者の9割が医薬品やサプリメントのいずれかを使用しており、重大な薬物相互作用のリスクが懸念される組み合わせが4%に見られることを示した。詳細はJAMA誌2008年12月24/31日号に報告された。

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