癌をはじめとする慢性疾患の予防に役立つのではないか、と期待してビタミンを摂取している人が少なからず存在する。しかし近年、これらビタミンの健康への利益を否定する結果が相次いで報告されている。米Brigham and Women's HospitalのJ. Michael Gaziano氏らが行った大規模無作為化試験でも、ビタミンE、Cを長期にわたって服用しても、前立腺癌、あらゆる癌のリスクは低減しないことが示された。詳細は、JAMA誌電子版に2008年12月9日に報告された。

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