近年、飲食物の容器に含まれるビスフェノールA(BPA)への慢性的な曝露が健康被害を引き起こすのではないか、という不安が広がっている。英国Exeter大学のIain A. Lang氏らは、尿中BPAを指標とした過去最大規模の疫学研究を行い、動物だけなく、人でも、BPAへの低レベルの曝露が心疾患、糖尿病、肝酵素高値のリスク上昇と関係することを示唆した。詳細は、JAMA誌2008年9月17日号に報告された。

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