HIVに感染した注射薬物使用者(IDU)に強力な多剤併用療法(HAART)が適用される頻度は低い。IDUが悪習慣を継続する限り、HAARTの利益は大きくないと考えられているからだ。しかし、集団ベースの前向きコホート研究の結果、HAARTの生存利益はIDUにも同様に見られることが示された。カナダBritish Columbia大学のEvan Wood氏の報告で、詳細はJAMA誌2008年8月6日号に掲載された。

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