小児の身体活動の減少が小児肥満の増加に大きく関与していることは知られているが、では小児の身体活動量はどの程度減少しているのだろうか。9歳から15歳に成長する間の身体活動量の変化を加速時計を用いて調べた結果、年齢が1歳上昇すると、1日当たりの中等度から強度の運動(MVPA)時間が約40分減少することが示された。米国California大学San Diego校のPhilip R. Nader氏らの報告で、詳細はJAMA誌2008年7月16日号に報告された。

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