早期の前立腺癌患者に抗アンドロゲン療法が1次治療として用いられるケースが増えている。1次抗アンドロゲン療法(PADT)は、低分化型前立腺癌以外の患者には、前立腺癌特異的生存、全生存のいずれにも利益をもたらさず、治療期間が長引くとすべての患者において死亡リスクが高まることが、明らかになった。米国ニュージャージー州立医科歯科大学(UMDNJ) Robert-Wood Johnson医学部のGrace L. Lu-Yao氏らの報告で、詳細はJAMA誌2008年7月9日号に報告された。

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