糖尿病で冠疾患がある患者に対する血糖降下治療が、冠動脈アテローム硬化を抑制することを示すPERISCOPE試験の結果が、米国心臓学会での口頭発表に続いてJAMA誌2008年4月2日号に掲載された。米国Cleveland ClinicのSteven E. Nissen氏らは、冠動脈血管内超音波検査(IVUS)を用いて、スルホニルウレア系薬剤のグリメピリドに比べ、チアゾリジン系薬剤のピオグリタゾンを投与した患者群で、冠動脈プラーク進展が抑制されることを明らかにした。

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