メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の院内感染を減らすことを目的に、通常の管理に加えて、入院時に患者全員を対象としたスクリーニングを行う戦略は有効なのだろうか。この有効性を調べる初めての無作為化試験において、入院時のMRSA検査を徹底しても外科病棟の院内感染の有意な減少を示すことができなかった。スイスGeneva大学のStephan Harbarth氏らは、詳細は、JAMA誌2008年3月12日号に報告された。

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