院内心停止の発見と治療は、昼間に比べ夜間の方が、また週日に比べ週末の方が難しいと考えられる。実際に、院内蘇生に関する情報を集めたデータベースを使って、院内心停止後の生存退院率を比較したところ、午前3時が最も低いこと、また平日と週末の生存退院率の差は昼間心停止を起こした患者のみに見られることが明らかになった。米国Virginia Commonwealth大学のMary Ann Peberdy氏らの報告で、詳細はJAMA誌2008年2月20日に掲載された。

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