地域包括ケア病棟協会は6月21日の会見で、2018年度診療報酬改定を踏まえて4月下旬に会員を対象に行った調査の結果を公表した。届け出が200床未満の病院に限定されている地域包括ケア病棟入院料(入院医療管理料を含む)1・3の届け出状況を見ると、改定前に地域包括ケア病棟入院料を届け出ていた200床未満の70病院のうち、36病院が既に届け出済み、29病院が届け出を検討しており、両者を合わせると92.9%(70病院中65病院)に上った。地域包括ケア病棟入院料を届け出済み・届け出を検討している200床以上の39病院では、2病院が200床未満に変更予定で、6病院が病床削減を検討していた。このうち1病院は、既に病床を削減して入院料1・3を届け出ていた。

200床未満の9割が地域包括ケア病棟入院料1・3届け出の意向の画像

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