6月22日から26日までフロリダ州オーランドで開催されていた第78回米国糖尿病学会学術集会(ADA2018)で、ADAと欧州糖尿病学会(EASD)の合同による「2型糖尿病の高血糖管理に関するコンセンサス・レポート2018」のドラフトが公開された。ADAによる治療ガイドラインといえる文書だ。薬物治療で第一選択薬はメトホルミンから変更しなかったが、併用薬となる第二選択薬は、併存疾患や治療で重視すること、社会経済的状況によってそれぞれ異なる推奨を設定した。7月上旬までパブリックコメントを募り、10月のEASDで正式に発表される予定だ。

欧州学会と高血糖治療ガイドラインの改訂案提示の画像

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