食道上皮の好酸球浸潤によって食事のつかえ感などの症状が発生する好酸球性食道炎。初期治療で投与するプロトンポンプ阻害薬(PPI)が効果を示さない好酸球性食道炎に対して、ボノプラザン(商品名タケキャブ)の投与が有効である可能性が示された。6月28・29日に宇都宮市で開催された日本食道学会学術集会で、島根大学医学部附属病院消化器内科の沖本英子氏が発表した。

PPI無効の好酸球性食道炎にボノプラザンが有効の画像

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