SGLT2阻害薬カナグリフロジンの心血管安全性を評価したCANVASプログラムで指摘された下肢切断のリスク上昇について、米国の大規模な保険請求データベースを用いた新たな解析結果が明らかになった。「70万例以上の2型糖尿病患者を抽出して解析したが、カナグリフロジンによる下肢切断のリスク上昇は認められなかった」と、第78回米国糖尿病学会学術集会(6月22〜26日、開催地:フロリダ州オーランド)でノースカロライナ医科大学のJohn B. Buse氏らが発表した。

新解析ではカナグリフロジンで下肢切断増加せずの画像

ログインして全文を読む