高齢の肺結核患者において、低栄養状態はClostridium difficile感染症(C.difficile)発症のリスクであり、患者が下痢を発症した場合、C.difficile感染症を鑑別に入れることが重要であることが示された。6月23日から大阪市で開催された第93回日本結核病学会総会で、国立病院機構近畿中央胸部疾患センター内科の倉原優氏らと同センター看護部の藤野和子氏らのグループの検討で、藤野氏が発表した。

栄養状態の悪い高齢結核患者のC.difficile感染症に注意の画像

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