1型糖尿病や進行した2型糖尿病にとって不可欠な治療薬であるインスリンの価格が、米国ではここ10年間程で数倍に上昇、社会問題となっている。インスリン治療を受けている糖尿病患者の4分の1が薬剤費の問題からインスリンのunderuseの経験があり、それが血糖コントロール不良のリスク因子になっていたと、フロリダ州オーランドで開催されている第78回米国糖尿病学会学術集会(ADA2018、会期:6月22〜26日)で米国エール大学のDarby M. Herkert氏らが報告した。

価格上昇のため2割超の患者がインスリンを節約の画像

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