日本専門医機構は6月11日、新専門医制度における総合診療専門研修プログラムの一次審査の基準と総合診療専門研修プログラム整備基準を変更することを、日本専門医機構のウェブサイトで公表した。
 研修期間に変更はないが、審査の新たな「条件」として地域医療への配慮から、へき地・過疎地域、離島、医療資源の乏しい地域での研修を、「東京、神奈川、愛知、大阪、福岡では12カ月以上、他の都道府県では6カ月以上」とすることを定めた。
 なお、へき地・過疎地域とは、総務省の指定する過疎地域、厚生労働省の指定するへき地、都道府県が指定するへき地。過疎地域を合併した市町村については、県庁所在市および人口30万人以上の市を除き過疎地域とした。また、過疎地域として指定された町村を含む郡部は、過疎地域としている。

5都府県はへき地などの研修を12カ月以上にの画像

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