千葉大学医学部附属病院は6月8日、CT検査の確認不足によって診断が遅れた事例が9件あり、うち4件は診断の遅れが治療結果に影響を及ぼしていたと公表した。問題を重く見た病院は外部調査委員会を組織して原因究明や再発防止策の提言を依頼、6月1日に報告書を受け取った。その提言を踏まえ、画像診断にかかわる専門医の増員や職員の意識改革などに取り組み、再発防止に注力していくという。

千葉大病院でもCT報告書の確認漏れ9例公表の画像

ログインして全文を読む