顕微鏡的多発血管炎と多発血管炎性肉芽腫症を対象とした『ANCA関連血管炎診療ガイドライン2017』は、リウマチ・膠原病内科、腎臓内科、呼吸器内科の専門医において幅広く参考にされていることが示された。厚生労働省の難治性血管炎に関する調査研究班(班長:東京女子大附属膠原病リウマチ痛風センター特任教授の針谷正祥氏)の調査で明らかになったもので、横断協力分科会(分科会長:順天堂大学教授の高崎芳成氏)の和歌山県立医科大学附属病院リウマチ・膠原病科の藤井隆夫氏が、第62回日本リウマチ学会総会・学術集会(4月26〜28日、東京)で報告した。

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