厚生労働省の厚生科学審議会感染症部会エイズ・性感染症に関する小委員会で4月17日、2017年度のHIV後天性免疫不全症候群AIDS)速報値が報告された。2017年度における新規のHIV感染の報告数は昨年の1011件から微減の992件、感染に気が付かないままAIDSを発症した患者の報告数も昨年の437件から微減の415件だった。HIV感染者とAIDS感染者を合わせた新規報告数は1407件で、この10年ではHIV、AIDSともに最も少ない報告数だ。2017年までの累積報告数は28850件となった。

いまだに減らない「いきなりAIDS」の画像

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