日本人の安定狭心症患者を対象とした解析から、冠動脈CTをベースとした判断にFFR-CTの結果を加味することで、56%の患者で冠動脈造影(CAG)の取りやめなどその後の治療方針が変更され、患者1人当たりの推計医療費も10万円以上削減できることが示された。第82回日本循環器学会学術集会(3月23〜25日、開催地:大阪)で、和歌山県立医科大学循環器内科の赤阪隆史氏らが発表した。

FFR-CTの導入で冠動脈造影が減り医療費も削減の画像

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