静脈血栓塞栓症VTE)に対する抗凝固療法は、患者のリスクに応じてそれぞれ推奨期間が設定されている。しかし、リアルワールド(実臨床)においては、低リスク群でガイドライン推奨期間よりも長期間抗凝固療法が行われており、また中間リスク群では不適切に短期間であることが明らかになった。京都大学循環器内科の山下侑吾氏らが第82回日本循環器学会学術集会(3月23〜25日、開催地:大阪)で発表した。

VTE抗凝固療法、実臨床の投与期間は不適切の画像

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