厚生労働省は3月12日、2016年度「高齢者虐待防止法に基づく対応状況調査」の結果を公表した。介護従事者による虐待の相談・通報件数は1723件(前年比5.1%増)、そのうち自治体による調査の結果、虐待と判断された件数は452件(同10.8%増)で、ともに過去最多を更新した(図1)。

介護従事者による高齢者虐待が最多を更新の画像

ログインして全文を読む