インフルエンザワクチン接種後はインフルエンザに罹患をしても典型的な症状を来さないことが少なくない。ワクチン接種後の職員が発症後も自覚のないまま勤務を続け、患者や他の職員への感染拡大のリスク因子となっていたことを、北播磨総合医療センター感染対策室の高橋尚子氏が2月23日〜24日に東京都港区で開催された第33回日本環境感染学会総会・学術集会で報告した。

職員の自覚ないインフル罹患は院内感染リスクの画像

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