小児集中治療において、終末期医療の治療方針を決定する「医療チームで行うカンファレンス」は33%にとどまり、日本小児科学会の「重篤な疾患をもつ子どもの医療をめぐる話し合いガイドライン(2012年)」の普及率も低いことが分かった。多施設共同アンケート調査で明らかになったもので、兵庫県立こども病院の制野勇介氏らが、第45回日本集中治療医学会学術集会(2月21〜23日、千葉市)で発表した。

小児集中治療の終末期医療、課題は山積の画像

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