潰瘍性大腸炎は難病の炎症性腸疾患で、近年、腸内細菌叢の構成や機能の異常が病態と関わることが明らかになってきた。以前から腸内細菌叢を正常化するための便移植療法が試みられてきたが、その方法は浣腸と便移植を繰り返すもので、かなり時間がかかり患者への負担も大きかった。

潰瘍性大腸炎に抗菌薬併用便移植療法が有効の画像

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