7年前、奈良県警に逮捕・勾留されていた男性医師A氏(当時54歳)が急死したのは、司法解剖で死因とされた急性心筋梗塞ではなく、警察官からの暴行が原因だったとして、2016年11月に岩手医科大学法医学講座教授の出羽厚二氏が被疑者不詳のまま、特別公務員暴行陵虐致罪で奈良県警に刑事告発を行っているのは既報のとおり。 その事件を巡っては、勾留中にA氏が死亡したことに関してその管理責任を問う形で遺族側が奈良県を相手取り、民事訴訟を提起していたが、その控訴審判決が12月1日に下された。判決では、遺族側の訴が棄却

奈良県警で勾留中の医師死亡、控訴審で棄却の画像

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