左室駆出率(EF)が保たれた心不全(HFpEF)に対して、心房中隔に交通路を作って左房圧を下げるデバイス(inter-atrial shunt device:IASD)を留置したところ、対照群に比べて運動負荷時の肺動脈楔入圧(PCWP)が有意に低下したという。REDUCE LAP-HF I試験の結果で、米国心臓協会学術集会(AHA2017、11月11〜15日、開催地:アナハイム)で米ノースウエスタン大学のSanjiv J Shah氏らが発表した。

心房シャントデバイス、駆出率保持心不全に有効の画像

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