高血圧と診断する血圧値を140/90mmHgから130/80mmHgに引き下げるなど多くの変更が加わった米国の新しい高血圧診療ガイドラインが、米国心臓協会学術集会(AHA2017、11月11〜15日、開催地:アナハイム)で発表された。米国立心肺血液研究所(NHLBI)が召集した合同委員会の第7次報告(JNC7)が2003年に発表されて以降、米国の包括的な高血圧診療ガイドラインとしては実に14年ぶりの改訂となった。

米高血圧ガイドライン改訂、基準値130/80にの画像

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