多くの医療機器やモニターを装着した救急集中治療患者の病院間・病院内搬送を迅速に行うために、千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学の松村洋輔氏は、救急隊が使用する患者搬送用のバックボードを用いて、多くの医療類をひとまとめにして装着できるツール「バックボードツリー(BBT)」を開発。大阪で開催された第45回救急医学会総会・学術集会(10月24〜26日)の「私の工夫 私の発見、私の発明」のセッションで紹介した。

「バックボードツリー」で重症外傷やECMO患者の搬送時間を短縮の画像

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