常用量のプロトンポンプ阻害薬(PPI)で治癒しない難治性胃食道逆流症(GERD)患者では、心理的合併症や服薬コンプライアンス、PPIの生物学的利用能、好酸球性食道炎などを確認して病態を明らかにするべきだが、外来で全て確認するのは難しい。難治性GERD患者は、食道インピーダンスpHモニタリング(MII-pH)を実施することで、酸逆流残存例、非酸逆流残存例、異常逆流がない例の3パターンに分類できる。

酸逆流が残る難治性GERDにボノプラザンが有用の画像

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