造影剤を10倍ほど希釈し、デジタルサブトラクションアンギオグラフィ−(DSA)を組み合わせて造影撮影するLC-DSA法を活用すれば、保存期慢性腎不全(CKD)患者の末梢動脈疾患カテーテル治療(EVT)において造影剤の使用量を減らし、腎機能を維持できることが示された。国保旭中央病院循環器内科の早川直樹氏が、第65回日本心臓病学会学術集会(9月29日〜10月1日、大阪市)で発表した。

造影剤を大幅に減らせる新しい血管造影法でCKD例でも腎機能を維持の画像

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