冠血行再建術施行の指標となる心筋血流予備量比(FFR)のカットオフ値は、圧ワイヤーを使って観血的に計測する場合は0.8とされている。だが冠動脈CTのデータに基づいて算出するFFR-CTでは0.72が適切であるとする検討結果を、日本大学循環器内科の依田俊一氏らが第65回日本心臓病学会学術集会(9月29日〜10月1日、開催地:大阪市)で発表した。

FFR-CTでの虚血のカットオフ値は0.72が適切の画像

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