新潟県立がんセンター新潟病院に癌登録され、2015年1月1日時点で生存していた癌患者1万6130例を対象に心血管疾患の有病率を調べたところ、高血圧を除外しても、全年齢で男性8.7%、女性3.5%、70歳以上では男性10.7%、女性6.4%と高率であることが明らかになった。第65回日本心臓病学会学術集会(9月29〜10月1日、開催地:大阪市)で、同病院循環器内科の大倉裕二氏らが発表した。

癌患者・サバイバーの1割が心血管疾患を合併の画像

ログインして全文を読む