妊娠高血圧症候群の定義と病型分類が13年ぶりに改訂され、第38回日本妊娠高血圧学会総会・学術講演会(9月22〜23日、開催地:熊本市)で発表された。妊娠前や妊娠20週までに高血圧を認め、20週以降も症状の悪化を伴わない場合を「高血圧合併妊娠」として新たに妊娠高血圧症候群に含めたほか、蛋白尿を伴っていなくても他の臓器障害を合併していれば妊娠高血圧腎症と診断する、英文名称はhypertensive disorders of pregnancy(HDP)を使うといった変更が加えられた。

妊娠高血圧症候群の定義と病型分類が改訂の画像

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