不明熱の最終診断名から原因疾患を調べたところ、不明が33.8%と最も多く、感染症と非感染性炎症性疾患がそれぞれ22.5%、悪性腫瘍も11.3%だったことが報告された。不明熱の原因疾患・診断方法に関する多施設共同前向き研究(代表者:内藤俊夫氏・順天堂大学医学部総合診療科教授、FUO study)の中間解析で明らかになったもので、順天堂大学総合診療科の種井実佳氏らが、第15回日本病院総合診療医学会学術総会(9月14〜15日、千葉県浦安市)で発表した。

不明熱の原因疾患、不明が34%で最多の画像

ログインして全文を読む