国内の乳幼児におけるビタミンDの体内蓄積状況を調査したところ、0〜6カ月齢の乳児の3割以上がビタミンD欠乏状態にあり、およそ半数が不足状態にあることが分かった。また、母乳栄養が中心の0〜6カ月齢児では、50%がビタミンD欠乏状態で、75%が不足状態だった。9月2〜3日に開催された第27回日本外来小児科学会(開催地:三重県津市)で、順天堂大学小児科の中野聡氏らが発表した。

母乳だけで育つ乳児の75%がビタミンD不足の画像

ログインして全文を読む