経皮的冠動脈インターベンション治療(PCI)後の心房細動(AF)合併患者に対する非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬(NOAC)ダビガトランと抗血小板薬(P2Y12阻害薬)1剤の併用は、ワルファリンと抗血小板薬2剤による抗血栓薬3剤併用よりも出血のリスクは有意に低く、血栓塞栓性イベントのリスクは同等であることが明らかになった。RE-DUAL PCI試験の結果で、スペイン・バルセロナで開催されていた欧州心臓病学会(ESC2017、会期:8月26〜30日)で、米国ハーバード大学のChristopher Cannon氏らが発表した。

PCI後のAF患者、NOAC+抗血小板薬1剤が可能の画像

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