厚生労働省は8月2日、「第1回医師の働き方改革に関する検討会」(座長:東京大学大学院法学政治学研究科教授・岩村正彦氏)を開催した。冒頭で塩崎恭久厚生労働大臣は「医師の時間外労働の上限や、その特例のあり方について議論すること」と検討会の目的を語った。ただし、「具体的に医師の勤務環境改善策を推進する上では、医療の生産性を高め、提供する医療の質を維持・向上しながら進めていくことも重要となる」(塩崎氏)と付け加えた。

厚労相「医療の質を維持しつつ労働環境改善を」の画像

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