神奈川県の医療法人立病院を解雇された医師が、年俸1700万円に時間外労働と深夜労働の割増賃金が含まれていないとして支払いを求めていた裁判で、最高裁判所第二小法廷(小貫芳信裁判長)は7月7日、医師の請求を棄却した一審、二審の判決を破棄し、東京高等裁判所に審理を差し戻す決定を下した。一方、「解雇は無効」との医師の訴えは退けた。

「年俸に残業割増金は含まず」最高裁が差し戻しの画像

ログインして全文を読む